2014年4月22日星期二

日本・中国に協力要請へ

2014年4月21日、韓国・中央日報によると、韓国・珍島沖で旅客船「セウォル号」が沈没した事故で、民官軍の合同救助チームは20日、事故現場に、遠 隔操作可能な自航式カメラ付きロボット(ROV)とこれを操作する2人の米国人技術者を投入することを決めた。中国新聞網が伝えた
OVは、1980年代から海中難破船探査や機雷除去などの危険任務で活用されている。ROVと観測艦をケーブルで連結し、遠隔操作で海底映像を見ながら水中捜索する。

海洋警察はまた、セウォル号を設計、建造した日本の関係者に現地での救援活動への参加を要請した。中国に対しても、バージ船2隻と油圧起重機2台の派遣を要請する予定だ。 taobao

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