2014年7月21日星期一

新しき眠り

先日購入したベッドが、いよいよ来週明けに届く。



購入に際して散々悩み、いままでのベッドが少し高さがあって天井までの距離が近かったため、今回はロータイプにした。



そして必然的に古いベッドとは別れが来る。



思えばこのベッドとは長い付き合いで、かれこれ何日何時間このベッドの上で眠りについたことだろう。



いろいろあったなぁ。



いろいろ。



様々な重さに耐えてくれたこのベッド。



時に泣いたり、



時に笑ったり、



時にきしんだり、



時に、、、



クリーンなイメージなんかは持って欲しくもないしどうでも良い。



本当にいろいろあった。



物との別れに意味を持たせる自分としては、このベッドとの最後の夜をどう過ごそうかと考えています。



おそらくは日曜の夜が最後となるだろう。



しっかりと体を洗い生まれたままの姿で普段通り一人で眠るのか、



しっかりと体を洗い生まれたままの姿で普段通りTVを見ながら一人で眠るのか、



しっかりと体を洗い生まれたままの姿で普段通り音楽を聴きながら一人で眠るのか、



しっかりと、、、



裸族なのである。



新しいベッドが届いても、



しっかりと体を洗い生まれたままの姿で、、、



ちゃっかりと、



ちゃっかりと、



寝る時くらいは裸族になろうと思う。



飼い主に似ていつも全裸な我が家の猫は、



それを見ながら冷たい目で、



こちらを見ていることだろう。



しかし決して侮ってはいない。



お前も俺も、



雄なんだ。



全裸のお前のプライドも受け止めて、



新しいベッドが来る前に、



しっかりとお前の体も洗ってやる。



全裸の雄が二匹、



新しき眠りを求めている。



そう、求めるだけなら簡単なんだ。 タオバオ代行

2014年7月11日星期五

中国は自国が“世界の中心”だと思っている・・

米ニュースサイトのビジネス・インサイダーは9日、「中国は自国を世界の中心だと思っている」などと指摘する記事を掲載した。環球時報が11日伝えた。記事は「中国は自国を中央の帝国、宇宙の中心、世界でもっと古い文化を持つ国だと認識している。また、自身の道徳的権威が今も衰えず、数千年にわたって力を保っていると考える。中国人にとって外国人は下等で、堕落しており、忠実でない存在だ」と指摘。「こうしたイメージはなんとなくできたものではなく、アヘン戦争やその後の歴史により、外国に対する恨みの気持ちが理解できるものだ」と説明している。

この内容が伝わると、中国のインターネットユーザーたちから次々とコメントが集まった。

「この文章は言ってることが逆。宇宙の中心だと思っているのは欧米の方だ」

「本当の宇宙の中心は大韓民国だ! それは宇宙全体が認めている。アメリカは“本当の宇宙の中心”の自尊心を傷つけないように」
「そんなこといったら韓国が怒るぞ」

「中国ではたくさんの人がアメリカを含む西洋人が自分の父、祖父だと思っている。民族的自信を持たない国に将来はない」

「恥知らずな非難だな・・・。卑劣でいやらしい」
「この記事書いた人、中国人に会ったことないでしょ。何百年前の話だ?」
「中国に来てみてから、改めて評論してもらっていい?」

「笑える」
「中国人がちょっと自信を持ったら、アメリカ人は不満なのか。傷つきやすい人たちだね」
「アメリカ人は中国人をアメリカ人扱いしてるんだな」

「中国は何千年も世界の中心だ。中華民族はそのことをとても誇りに思っている」
「まさしく。西洋人は海賊と野蛮人の子孫で、現代では文明的なふりをしているが、実際にはそうじゃない」タオバオ代行